ファクタリングのメリット

 

【①銀行融資よりもスピーディ】


銀行融資は、まず審査を受けるまでの時間が必要です。必要書類としては、決算直後でなければ試算表の提出を求められる場合がありますので、事務処理に手間がかかります。また、担保や保証人が必要なら、その設定も行わなければなりません。

審査にかかる日数は早くて2~3日、遅ければ10営業日程度です。実際に融資が実行されるまでの時間を考えると、最速でも1週間、遅くなる場合は1ヶ月程度(信用保証協会保証付融資の場合は2~3か月)かかると考えてよいでしょう。

ファクタリングは最短即日で資金化することができますので、とにかく急いでお金が必要という経営者様は銀行融資よりもファクタリングをおすすめします。

 

【②キャッシュフローの改善】


保有する売掛債権を一括でファクタリングして、まとまった資金を調達することができれば財務状態を改善するための元手を得ることができます。

例えば、5000万円の売掛債権をファクタリングして4000万円の資金を調達し、3000万円は現金としての留保と事業継続のために充て、残る1000万円で買掛金の決済や借入金の返済を行えば、財務は大幅に圧縮されます。

以上の事により買掛先の信用が得られ、今後の取引に好影響をもたらすのはもちろんのこと、銀行などからの借入金を返済することができれば、その後の経営において支払利息の負担が小さくなります。結果、資金的に余裕ができ、仕事の取引量を増加させる事が可能になりますので、大幅な財務状態改善に取り組めるということの意味もわかると思います。

 

【③簡単審査】


銀行などからの融資の場合は、経営状態が大きく左右しますが、ファクタリングは融資ではありませんので、審査に通りやすく担保も不要です。

融資との違いはいろいろありますが、審査基準が異なります。取引履歴や、売掛先の審査がまず最重要視されます。

ですので、御社に債務超過状態であったり、税金の滞納があったりした場合でもファクタリングならば資金調達が可能です。

信用情報機関を使いませんので、信用情報がブラックであったとしても大丈夫です。ファクタリングは、手数料支払などのコストが高いものの、スピードや審査の通過性が非常に高く、中小企業の経営者にとっては非常に有効な資金調達手段となりえます。

 

【④担保・保証人が不要】


銀行から融資を受ける場合は担保や保証人が必要なこともありますが、ファクタリングの場合は融資ではございませんので担保や保証人を用意する必要がありません。

ファクタリングは借入とは違って売掛金を売買する事になるので、金融機関に融資を断られた際や、ビジネスローンも利用できない場合などでも利用する事が出来ます。海外でもポピュラーな資金調達方法で、様々な状況に対応できるというところがファクタリングのメリットです。

 

【⑤貸借対照表のスリム化】


貸借対照表で負債にならない為、バランスシートのスリム化が図れるというメリットがあります。

ファクタリングを利用して売掛債権を現金に換えてしまえば、流動資産における現金の項目が増加し、売掛債権の部分的に取り除けるか、あるいは完全に取り除くことも可能でしょう。

それによって財務が効率化し、また上記のように財務状態が改善すれば、金融機関からの信用もアップしますので、企業にとって非常にメリットがあります。

 

【⑥貸倒リスクの回避】


弊社のファクタリングは完全にノンリコースでの売買取引ですので、万が一お客様に譲渡頂いた債権の売掛先企業が弊社の集金前に倒産してしまったとしても、お客様に譲渡代金の請求を行いません。お客様は売掛金回収に伴うリスクがなくなり、安定した経営が可能となります。

償還請求権なし(ノンリコース)
売掛先が倒産してしまった場合、あなたの責任はなし
償還請求権あり(ウィズリコース)
売掛先が倒産してしまった場合でも、あなたに支払いの義務が生じ、負債を抱えることに

 

 

【⑦コストの削減】


売掛金を早期に資金化することにより、運営資金や固定費、経費等キャッシュポジションの大幅な改善に繋がります。キャッシュでの仕入れ等コスト削減にも繋がりコストダウンも計れます。

手形担保融資と比べても、割引のために銀行に持ち込んだり、支払期日に銀行に持ち込むなどの手間もなくなります。コストの削減になるため、中小企業などでファクタリングは多く使われています。印紙代が不要となったり人件費が不要になったりするというメリットが出てきます。

ファクタリングはこれからもどんどん普及していって、郵送代・管理・手間などを省くことができるようになるでしょう。

 

【⑧信用情報に掲載されない】


ファクタリングのメリットの一つとして、信用情報に影響しないというところが挙げられます。信用情報は金融機関が保有しているデータベースのようなもので、いくつかの信用情報機関が情報を保有しています。

この信用情報は「借り入れがどのくらいあるのか」や「正常な返済を続けているか」といった情報で、過度な借り入れや支払いが滞っているという情報が信用情報に掲載されていれば、銀行融資やビジネスローンの審査に通らない可能性が高くなってしまいます。

しかし、ファクタリングサービスは融資ではありません。

信用情報に加盟している金融機関の場合、融資を行ったら信用情報に登録する義務がありますが、ファクタリングは融資ではないため、信用情報に登録する義務がないのです。

そのため、信用情報に影響することがなく売掛債権を資金化することが出来ます。

今後の銀行融資やビジネスローン審査にマイナスの影響がないか心配する必要もないため、信用情報が気になって融資を受ける事を渋っている企業にもおすすめの資金調達方法になっています。